こんにちわ。
いつもお世話になっております、ウイスキー大好きbot管理人です。
ブログを作ったは良いですが作ったら作ったでなにを書けば良いかわかりませんね。
私の父が親戚から神と崇め奉られている話でもしますか、それとも真剣にウイスキーの事を考えますか。
ブログのタイトルから言って後者ですかね。
さて、それじゃあ私がウイスキーを飲むようになったきっかけでも書いてみます。
当時私は底辺大学生で六本木にあるダーツバーでバーテンダーをしていました、その時は別にウイスキーなんて美味しくないし別に好き好んで飲むものじゃないという認識で(クズバーテンダー)特にウイスキーに対して思い入れもなく馬鹿の一つ覚えのように不味いジントニックを作っていました。
そんな退屈な毎日を過ごしている時たまたま店のお客さんから「バーボンなにある?」と聞かれたわけです。
もちろん私はバーボンって何ですか状態だったため社員にバトンタッチしてことなきを得ました。
その社員が進めていたのがIWハーパー12年だったんですよね、働いている時
は特に意識して見てませんでしたが改めて見てみると「なにあのボトル! かっこいい!」と思ったわけです、あのデキャンタボトルかっこいいですよね。
(画像が荒くてすみません、、、)
飲んでみたいと思った私は知人の行きつけのバーに行き初めてハーパー12年を飲むわけですが感想はもちろん「まっず!!! なにこれ!!」でした、まあウイスキーを初めて飲んだ時の普通の反応ですよね。
ただそこで諦めるのも悔しいので何度かそのバーに通ってハーパーを一杯だけ飲んで帰るという大学生にしては粋な飲み方をする変な奴になりました。
まあ通ったと言っても二週間くらいですがその間徐々にハーパーが美味しく飲める様になりましたね、今だったら味覚が成長したんだと思えますがその時は驚いたものです。
これが私がウイスキーを最初に飲んだエピソードです、初めて長い記事を書くのが初めてなのでボキャブラリーが少なすぎて稚拙な文になりましたね、すみません。
次はその後の味覚の成長を再確認したエピソードを書きたいと思います。
つづく